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16年インハイ得点王、ランク上位は?青森山田のFW鳴海が大迫以来の得点王2冠

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FW鳴海彰人(青森山田高3年、左)は夏冬連続得点王を獲得。(写真協力=高校サッカー年鑑)

 ゲキサカでは過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成28年度全国高校総体「2016 情熱疾走 中国総体」サッカー競技(広島)の得点王は7得点のFW鳴海彰人(青森山田高→仙台大)が獲得した。

 鳴海は中京大中京高(愛知2)との1回戦で圧巻の1試合5ゴール。前半だけでハットトリックを達成すると、後半にも2得点を加えた。鳴海は3回戦(対鹿島学園高)で決勝点を奪うと、準々決勝(対米子北高)でも先制点。抜け出しのスピード、力強さを備えた鳴海は同年度の全国高校選手権でも6得点を挙げ、08年のFW大迫勇也(鹿児島城西高、現ブレーメン)以来となるインターハイ・選手権の得点王2冠を達成した。

 得点ランキング2位は1、2回戦で2試合連続ハットトリックを達成した静岡学園高(静岡)の「走り抜くシューター」FW福原涼太(現関西大)。インターハイデビュー戦となった秋田商高(秋田)戦でハットトリックの鮮烈デビューを果たした1年生MF郡司篤也(市立船橋高、現阪南大)が、5得点で3位に食い込んでいる。

 初出場校・昌平高(埼玉)の俊足FW本間椋(現中央大)と地元・瀬戸内高(広島)のストライカー・FW三澤徹晃(現神奈川大)が4得点で4位。5位には瀬戸内から鹿島を経てスペインへ渡った東京五輪日本代表候補FW安部裕葵(現バルセロナ)や2試合連続でCKを直接決めたMF針谷岳晃(昌平高、現磐田)、東京五輪日本代表候補のMF松本泰志(昌平高、現広島)が名を連ねている。

以下、16年インターハイの得点ランキング上位

【得点ランキング】
1位:7得点
鳴海彰人(青森山田高3年)
2位:6得点
福原涼太(静岡学園高3年)
3位:5得点
郡司篤也(市立船橋高1年)
4位:4得点
本間椋(昌平高3年)
三澤徹晃(瀬戸内高3年)
6位:3得点
針谷岳晃(昌平高3年)
松本泰志(昌平高3年)
安部裕葵(瀬戸内高3年)
眞田颯(鹿児島城西高3年)
10位:2得点
高橋壱晟(青森山田高3年)
岩崎悠人(京都橘高3年)
他16名
※禁無断転載(C)高校サッカー年鑑、ゲキサカ


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