インテルとオーナー企業・蘇寧がマスク100万枚をイタリアに寄付へ
インテルは16日、オーナー企業・蘇寧グループとともに、新型コロナウイルスへの緊急対策としてマスク100万枚をイタリア市民保護局に寄付したことを発表した。インテルと蘇寧グループは3月にも30万枚の医療用マスクや防護服、消毒剤などを寄付している。
クラブ公式サイトによると、20万枚はすでにイタリアに到着し、同国全土で配布されているという。残りは北京のイタリア大使館との協力のもと、数週間にわたり、イタリアへと運ばれる。
寄付はクラブが行うイタリア支援活動「#TogetherAsATeam」の一環。3月にはミラノにあるルイージ・サッコ病院に10万ユーロ(約1170万円)に寄付を行い、クラブのクラウドファンディング・キャンペーンで集まった65万8000ユーロ(約7700万円)も同病院に寄付している。
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クラブ公式サイトによると、20万枚はすでにイタリアに到着し、同国全土で配布されているという。残りは北京のイタリア大使館との協力のもと、数週間にわたり、イタリアへと運ばれる。
寄付はクラブが行うイタリア支援活動「#TogetherAsATeam」の一環。3月にはミラノにあるルイージ・サッコ病院に10万ユーロ(約1170万円)に寄付を行い、クラブのクラウドファンディング・キャンペーンで集まった65万8000ユーロ(約7700万円)も同病院に寄付している。
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