仏リーグアンで初の感染者は一時昏睡も…回復傾向で自発呼吸も可能に
リーグアンのモンペリエに所属するMFジュニオール・サンビアは新型コロナウイルスの感染が発表されていたが、回復に向かっている。26日、仏『レキップ』などが伝えた。
23歳のフランス人プレーヤーは、最初の検査では陰性となっていたが、その後2回目の検査で陽性反応に。発表されている現段階でリーグアンでの最初の新型コロナウイルス感染者となっていた。23日には症状が悪化。ICUで人工呼吸器をつけて昏睡状態に陥っていた。
しかし25日にはその状態から改善へ。すでに人工呼吸器ははずされ、自発呼吸も可能となっているという。
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23歳のフランス人プレーヤーは、最初の検査では陰性となっていたが、その後2回目の検査で陽性反応に。発表されている現段階でリーグアンでの最初の新型コロナウイルス感染者となっていた。23日には症状が悪化。ICUで人工呼吸器をつけて昏睡状態に陥っていた。
しかし25日にはその状態から改善へ。すでに人工呼吸器ははずされ、自発呼吸も可能となっているという。
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