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陽性2選手のドレスデンが活動停止も…ブンデスは「5.16再開」変更せず

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 ドイツサッカーリーグ機構(DFL)のクリスティアン・セーフェルト会長が9日、ドイツのテレビ局『ZDF』のインタビューに応じ、5月16日に予定している再開日を変更しない姿勢を示した。大手紙『キッカー』が伝えている。

 ブンデスリーガ2部のディナモ・ドレスデンは同日、3度目の新型コロナウイルス検査が完了し、2選手から陽性反応が出たと発表した。クラブは今後14日間、全関係者の隔離措置を決断。トレーニングもできないため、再開初戦となるハノーファー戦、次々節のグロイター・フュルト戦の延期が決定的となっている。

 ブンデスリーガ1部・2部では5月16日の公式戦再開に向けて、4月下旬から全関係者を対象としたPCR検査を実施。初回検査では10人の陽性者が判明するなど、一定の感染拡大が見られる中、ドレスデンは初めてチーム活動をストップさせるクラブとなった。これにより一斉再開が難しくなり、現地では再開日程の議論が再び噴出していた。

 しかし、セーフェルト会長は当初の再開日程を維持する意向を示している。「これは最初から準備しておかなければならなかったこと」とし、一部のクラブ活動停止は想定内との構え。その上で「来週のスケジュールは対処する必要があるが、今後も対応していく。現時点ではスケジュールを遅らせることはない」と述べた。

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