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FC東京U-23がJ3参戦を急きょ辞退!「スタジアム確保が困難」

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 Jリーグは5日、第3回臨時理事会を開催した。FC東京U-23からJ3リーグ参戦辞退の申し出があり、承認を決議。辞退の理由はスタジアム確保が困難となったためだという。

 FC東京は「東京都内におけるJ3リーグで使用可能なスタジアムは限られております」とした上で、オリンピック・パラリンピック関連やなでしこリーグ、社会人リーグ、大学・高校サッカーなどでも使用が集中するため、味フィ西、駒沢、夢の島などの「スタジアム確保が大変困難になることが想定されます」と伝えた。

 J3リーグのU-23参戦は今季が最終年。G大阪U-23とC大阪U-23も参戦を続けているが、村井満チェアマンによると「スタジアム確保に目処が立っている」といい、引き続きリーグ戦を戦う予定となっている。

 FC東京の大金直樹代表取締役社長も声明を発表した。

「2016年シーズンから育成型クラブとして育成スピード、ボトムアップを目的にU-23チームを編成してJ3リーグ戦に参加させていただきました。今シーズンが最終年でありましたが、上記理由により辞退をさせていただくことになりました。新型コロナウイルス感染症の影響で様々な競技の日程が変更となる中、スタジアム確保について困難なことから、無念ではありますがこのような判断をいたしました。引き続き、育成型クラブとして立ち止まることなく前進していきたいと考えております。このタイミングで辞退することになり、J3各クラブ及び関係するみなさまには大変なご迷惑をおかけすることになりましたことを心よりお詫び申し上げます。最後に、 4年間と短い期間でしたが、J3参戦にあたってはJリーグの関係者のみなさま、そして、参戦を承諾いただきましたJ3の各クラブの関係者のみなさまに感謝申し上げます」。

(取材・文 竹内達也)
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