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負傷明けホーランドが土壇場V弾!! ドルトムントが今節のバイエルン優勝を阻止

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FWアーリング・ホーランドが決勝点をマーク

[6.13 ブンデスリーガ第31節 デュッセルドルフ0-1ドルトムント]

 ブンデスリーガ第31節が13日に開催され、2位ドルトムントは敵地で16位デュッセルドルフと対戦し、1-0で勝利した。これで3連勝を達成。今節にドルトムントが敗れ、他会場の首位バイエルンが勝った場合は優勝が決まっていたが、前人未到の8連覇は次節以降に持ち越しとなった。

 前節終了時点で残り4試合となり、首位バイエルンとは勝ち点7差だった2位ドルトムント。累積警告で出場停止だったDFマッツ・フンメルスがスタメンに復帰し、膝の負傷で直近2試合を欠場していたFWアーリング・ホーランドもベンチ入りを果たした。

 昨年12月7日にホームで行われた第14節の前回対戦は5-0の大勝を収めたドルトムントだが、チャンスを生かせない展開が続く。前半17分にはMFジェイドン・サンチョのラストパスからDFアシュラフ・ハキミがGKとの1対1を迎えるも、決めることはできない。

 その後も0-0で時間が経過すると、ドルトムントは後半16分にMFアクセル・ビツェルを下げ、負傷明けのホーランドを投入。そして同20分、ホーランドのシュートが相手にブロックされて跳ね上がり、PA内中央の落下地点に入ったDFラファエル・ゲレイロが左足で合わせる。見事なボレーシュートがゴール右に決まったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が介入。ボールがゲレイロの手に当たってから空中に上がっていたとして、得点は取り消された。

 それでも後半アディショナルタイム5分、左サイドのDFマヌエル・アカンジが右足でクロスを送ると、PA内中央で反応したのはホーランド。ジャンプして体をひねりながら頭でゴール右に押し込み、ついにスコアを動かした。試合はそのまま1-0で終了。ドルトムントが今節のバイエルン優勝を阻止した。

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