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U-20W杯MVPから1年…スペイン紙が韓国19歳MFに“緊急事態宣言”

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途中出場で一発退場となったMFイ・カンイン

 バレンシアに所属する韓国代表MFイ・カンインは18日、敵地で開催されたリーガ・エスパニョーラ第29節レアル・マドリー戦(●0-3)で後半32分に投入されたが、同44分にレッドカードを受けた。

 これで昨年10月の第9節アトレティコ・マドリー戦(△1-1)に続き、途中出場から今季2度目の一発退場。スペイン『アス』は19歳MFについて「U-20最高選手になってから1年、イ・カンインに緊急事態」と題し、苦戦する現状を伝えている。

 イ・カンインは昨年5〜6月にポーランドで行われたU-20W杯で2ゴール4アシストの活躍を見せ、韓国の準優勝に貢献。個人では大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞した。

 バレンシアのファンは1年前、その姿に胸を躍らせていたという。今もイ・カンインに対する期待は失われていないというが、同紙は「彼は日が経つにつれて目立たなくなり、パフォーマンスは低下している。そしてフィールドに立つたびに、ある種の不安を感じるようになってきた」と記している。

 レアル戦ではDFセルヒオ・ラモスに危険なタックルを仕掛け、途中出場からわずか12分でピッチを去った。同紙は「現在イ・カンインのスタッツで最も印象的なのは、ゴールでもアシストでもドリブルでもなく、カードである。(公式戦)約600分の出場でイエローカード3枚とレッドカード2枚は、彼のシーズンが期待通りに進んでいない最大の例といえるだろう」と言及。“退場癖”については「同選手が自分の居場所を見つけられず、出場に不安を感じていることを改めて示している」と指摘した。

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