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今季初出場で値千金の決勝点!!「サポーターの力が大きい」と感謝の浦和MFエヴェルトン

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決勝点を奪った浦和レッズMFエヴェルトン

[7.12 J1リーグ第4節 浦和 1-0 鹿島 埼玉]

 膠(こう)着した流れを変えたのは浦和レッズMFエヴェルトンのゴールだった。

 後半7分。ゴール正面左、角度の少ない位置で得たFKのチャンスで、DF山中亮輔のキックが三日月のようなカーブを描いてファーサイドに到達。DF岩波拓也が折り返し、ゴール正面のエヴェルトンが難しい態勢から巧みに流し込んだ。

「セットプレーでヤマ(山中)のクロスにアタックしようと思っていた。ボールは越えていったけど、タク(岩波)が折り返せる体勢だと思ったので、体の角度を変えてシュートした」。会心のゴールを振り返ったエヴェルトンは、「日本のダービーとも言えるカード(鹿島戦)でゴールを決めて勝利を収めたのはうれしい」と破顔した。

 浦和に加入して2季目の今季は、MF柴戸海の台頭もあって、開幕から3試合は出番がなかった。第4節にして初出場。値千金のゴールを決めたのは、出番のない時期も腐らずに日々のトレーニングにまい進したからだ。「チャンスが来れば必ずそれをものにしようとして練習してきた」と自画自賛する。

 この日は観衆の上限が5000人と決められた中、3094人のサポーターが集った。「12人目の選手として力を与えてくれるサポーターは不可欠だと思っている。スタジアムで応援してくれるのは重要なこと」と感謝した。

(取材・文 矢内由美子)
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