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久保建英の市場価値が爆発!歴代最高額の日本人選手、2001年生まれでは世界2位に

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久保建英の市場価値が爆発

 今シーズン、マジョルカで強烈なインパクトを残した日本代表MF久保建英の市場価値が『transfermarkt.de』で以前の倍以上に跳ね上がった。

 各国でプレーする選手それぞれのパフォーマンスや将来性、市場効果やユーザーの意見などを考慮しながら、市場価値を評価するドイツの移籍情報サイト『transfermarkt』。4月にはコロナ禍を受け、全世界の選手の市場価値を年齢によって10%、或いは20%低く設定した同サイトだが、23日には2019-20シーズンのリーグ戦が完結したラ・リーガでプレーする選手たちの新しい市場価値データを発表した。

今回特に目立ったのは、ラ・リーガの市場価値が最も高いとされる10人が中断明け以降のパフォーマンスで4月の評価額の減少を覆せなかったことかもしれない。1位のバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは 1億1200万ユーロ(約138億9000万円)、2位のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは9600万ユーロ(約119億円)、3位のアトレティコ・マドリーでプレーするポルトガル代表FWジョアン・フェリックスは8100万ユーロ(約100億4000万円)にとどまるなどで、ランキング上位の市場価値には変動がなかった。

一方、レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワは4800万ユーロから6000万ユーロ(約74億4000万円)に上昇したほか、アトレティコ・マドリーのブラジル代表DFレナン・ロディやバルセロナのU-21スペイン代表FWアンス・ファティら若手はそれぞれ5000万ユーロ(約62億円)の市場価値にアップを記録。そして、そんな“勝者組”には今季レアル・マドリーからマジョルカに送り出され、4ゴール5アシストを記録するなど輝きを放った19歳の久保も含まれている。

久保の市場価値は4月には一旦1500万ユーロから1350万ユーロに下げられたが、今回の更新では3000万ユーロ(37億2000万円)と倍以上に急上昇。これにより、久保は同サイトで日本人選手がこれまで記録した歴代最高市場価値の評価を受けることになった。また、全世界における2001年生まれの若手の市場価値ランキングではレアル・マドリーの同期、ブラジル代表FWロドリゴの4500万ユーロ(約55億6000万円)に次ぐ評価額を記録した。

なお、今夏にはスペイン1部のほかブンデスリーガ1・2部、オーストリア・ブンデスリーガのデータ更新を行った『transfermarkt』が掲載する日本人選手の市場価値トップ10は次のとおり。

1位 久保建英(レアル・マドリー/マジョルカ、3000万ユーロ、約37億2000万円)
2位 中島翔哉(ポルト、1600万ユーロ、約19億8000万円)※
3位 冨安健洋(ボローニャ、1350万ユーロ、約16億7000万円)※
4位 鎌田大地(フランクフルト、1200万ユーロ、約14億9000万円)
5位 南野拓実(リバプール、1000万ユーロ、約12億4000万円)※
6位 堂安律(PSV、630万ユーロ、約7億8000万円)※
7位 酒井宏樹(マルセイユ、550万ユーロ、約6億8000万円)※
7位 武藤嘉紀(ニューカッスル、550万ユーロ、約6億8000万円)※
9位 伊東純也(ゲンク、450万ユーロ、約5億6000万円)※
10位 吉田麻也(サンプドリア、400万ユーロ、約5億円)※
10位 奥川雅也(ザルツブルク、400万ユーロ、約5億円)

※4月以降更新なし

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