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久保建英の二重国籍は不可能…スペイン紙「10年居住かスペイン人女性と結婚1年」

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去就が注目される久保建英

 今季、マジョルカにレンタル移籍したMF久保建英にスペイン国籍を取得する可能性がないとスペイン紙『マルカ』が伝えた。「クボの“不可能な”帰化:日本国籍を捨て、10年の居住またはスペイン人女性と結婚1年」と見出しを打ち、大々的に報じている。

 久保は昨夏、FC東京からレアル・マドリーに移籍を果たすと、初年度はマジョルカにレンタル移籍し、ラ・リーガで大きな存在感を示した。しかし、来季もEU圏外枠が障壁となり、レアル復帰が難しいことは度々伝えられている。『マルカ』は今回、日本の法律に照らして、「日本の法律では二重国籍を認めていないため、久保は日本とスペインのどちらかを選択する必要がある」と指摘した。

 国籍法が施行された85年1月1日以後に二重国籍となる日本国民の場合(1)20歳になる前に二重国籍を取得した場合は22歳に達するまで、(2)20歳に達した後に二重国籍を取得した場合は二重国籍取得日から2年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。『マルカ』は日本の法律を伝えつつ、久保が日本国籍を捨てる可能性はないと強調している。

 なお、スペインでの国籍取得については、申請時、継続的にスペインに10年間居住していることが条件であり、その居住期間が短縮される例として「申請時にスペイン人女性と1年間結婚していて、法的にも事実上も別居していない場合」が挙げられている。

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