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イ・ガンインの今季にスペインメディア辛辣「ひどいシーズン」「バレンシア残留は間違いだった」

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今夏の移籍を希望する韓国の19歳MFイ・ガンイン

 バレンシアに所属する19歳の韓国代表MFイ・ガンインの今季をスペイン『スーペル・デポルテ』が振り返り、「ひどいシーズンだった」と総括している。

 “韓国の神童”と評されたイ・ガンインは昨年5〜6月に開催されたU-20W杯で2ゴール4アシストの活躍を見せてU-20韓国代表を準優勝に導くと、大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞していた。当時はユベントスやアヤックスからラブコールを受けていたが、バレンシアでのプレーを選択した。

 しかし、2019-20シーズンは満足に出場機会を得られず、6月18日に行われた第29節レアル・マドリー戦(●0-3)では“3度蹴り”の蛮行で一発退場。途中出場で退場となったのは今季2度目となり、厳しい目が向けられていた。記事では「バレンシアの選手としてイ・ガンインはひどいシーズンを過ごした。今季バレンシアに残留したのは間違いだった」と辛辣な表現で伝えている。

 バレンシアの下部組織出身のイ・ガンインは今季、17試合出場2ゴール。過去2シーズンでのラ・リーガ出場は計20試合で466分。そのうち先発出場はわずか3回にとどまった。さらに、『スーペル・デポルテ』は「彼のパフォーマンスは世界最高のユースプレーヤーになるには程遠いものだった」と酷評している。

 イ・ガンインはこれまで同世代の逸材MF久保建英と比較されてきたが、この一年で大きく水をあけられることになった。同選手は今夏の移籍を希望し、バレンシアからの契約延長オファーを拒否したことが報じられている。移籍先には日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユが浮上していた。

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