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日本人がeスポーツ世界王者に! あるとがウイイレ世界大会で日本人初制覇、優勝賞金は1万5000ドル

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 サッカーゲーム『eFootballウイニングイレブン2020』の公式大会「eFootball.Open World Finals」が2日に開催。6月の代表決定戦を勝ち抜き、アジアPS4代表として大会に挑んだ日本人のあると(@Altonish_pes)が世界の頂点に立った。

 大会は昨年12月から日本でのオンライン予選が行われており、出場選手はエントリー時にパートナー10クラブ(バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン、ユベントス、アーセナル、セルティック、モナコ、シャルケ、ボアビスタ、ナント)の中から1クラブを選択。今年3月のオンライン予選決勝大会で各クラブを代表するプレーヤーが1名ずつ決定し、10選手が5月のアジア地域決勝大会に進出していた。あるとを含む3選手がアジア代表となり、7月の決勝大会(世界大会)最終プレーオフに参加。日本人は唯一あるとが決勝大会への出場権を手にした。

 決勝大会(世界大会)は欧州・アジア・アメリカの3地域で、プラットフォーム(PS4・XBOX ONE・PC)ごとに3名ずつ計27選手が参加。本来はオフラインでの大会となるが、新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの大会に。8月2日、優勝賞金1万5000ドル(約161万円)と世界王者の名誉を懸けた大一番が行われた。

 PS4部門では、あるとを含めた9選手が3組のグループリーグを行う。バルセロナを操るあるとはA組に所属し、欧州代表sossoblackに勝利を収め、アメリカ代表dannyelementsには敗戦。グループ2位となるも、各組2位の中で成績最上位となったため、準決勝に駒を進めた。

 準決勝ではアメリカ代表MayconDouglas99に6-1で快勝。決勝はモナコを操るアジア代表akbarpaudieとの対戦に。前半を0-0で折り返すと、後半16分にあるとが先制する。その後は接戦となるも、そのまま守り切り1-0で試合終了。あるとが日本人として初のウイイレ世界一に輝いた。

 自身のツイッター(@Altonish_pes)で、「世界大会優勝したぞおおおお!!」と喜びを語るあると。「ここまでいけたことに自分自身が一番驚いてる笑」と実感はない中で、「いつも関わってくださる皆さんのおかげで日本のウイイレのレベルの高さを世界に知らしめることが出来ました!たくさんの応援本当にありがとうございました」とウイイレファンに感謝を伝えた。


●eFootball.Open(ウイイレ)2019-20特集ページ

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