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J1で2万2500ゴールの節目弾は広島DFが記録

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 19日に行われたJ1第11節で、通算2万2500ゴールの節目弾が生まれた。

 記録したのはサンフレッチェ広島のDF野上結貴FC東京戦の前半14分、MF茶島雄介の落としを左足で振り抜き、先制点が決まった。Jリーグ公式サイトによると、試合後に野上は「コースが見えたので、そこに流し込むだけでした」と得点シーンを振り返った。

 ただ試合はその後点の取り合いとなり、3-3の引き分けに終わっている。

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