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先制弾に“坂元封じ”も!FC東京D・オリヴェイラが攻守に躍動「上位に食らいつく」

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先制点を挙げたFWディエゴ・オリヴェイラ

[9.23 J1第18節 FC東京2-0C大阪 味スタ]

 FC東京が2位・3位の上位直接対決を制した。C大阪戦で長谷川健太監督は4-4-2の布陣に変更。「連戦、コンディションも踏まえ、セレッソのメンバーを照らし合わせながら中2日で考えた」と述べた指揮官は「今日が重要な試合だと選手たちも分かってプレーをしてくれた。言うことない結果・内容だった」と選手たちを称えた。

 2トップはFW永井謙佑とFWレアンドロがコンビを組み、FWディエゴ・オリヴェイラは左サイドハーフの位置でプレー。「ブラジルでもプレーしていたポジションで、前線よりも運動量が求められる。良いフィーリングで出来ている」。相手のキーマン、ドリブラーのMF坂元達裕を抑えるなど献身的な守備を遂行し、チームを助けた。

 D・オリヴェイラの守備について聞かれたMF安部柊斗は「FWの選手があそこまで守備してくれるのはチームにとっても自分にとっても助かる。ここにいて欲しいと言ったところにいてくれる。ありがたいし、改めてすごい選手だなと今日感じました」と率直に語った。

 さらに、後半18分には貴重な先制点も奪取した。自陣右サイドのスローインから高速カウンターを発動。D・オリヴェイラはドリブルで持ち上がった安部からラストパスを呼び込み、角度のない位置から左足でファー隅に流し込んだ。3分後にはFWアダイウトンの追加点が生まれ、2試合連続完封でJ屈指の堅守対決を制した。

 過酷な連戦の中、首位川崎Fを追走するFC東京にとって価値ある一勝。D・オリヴェイラは「大切なゲームで先制点を決めることができて、チームにも貢献できた。今日勝てて良かった」と喜びを口にしつつ、「まだまだ試合がある。勝ち点を稼いで上位に食らいつく」と引き締めた。

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