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[九州・山口BL U-18]宮崎日大MF山口主将は走って、セカンドボール回収で勝利に貢献

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宮崎日大高MF山口哲平主将は走力と回収力を発揮して勝利に貢献

[9.13 九州・山口BL U-18 宮崎日大高 1-0 高川学園高 宮崎日大高第2G Aコート] 
 
 強度の高いゲームとなった高川学園高戦。宮崎日大高の中盤で強さや巧さを発揮するなど、存在感ある動きを続けていたのがMF山口哲平主将(3年)だ。

「セカンドボールを拾うことを意識していたので、拾えたのは大きかったと思います」と振り返ったように、特にセカンドボールの攻防で奮闘。後半は押し込まれ、我慢の展開となったが、特長の走る部分と“回収力”を発揮し、1-0の勝利に貢献した。
 
 南光太監督も「守備のフィルター役で効いていた」と評価。だが、本人は攻撃面について満足していなかった。MF日野昴(3年)とともにボールを引き出し、身のこなし良く相手のプレッシャーを外してパス。加えて、正確な展開も見せていた印象だが、本人は「足りなかった」と首を振る。よりチームを攻守で支えて、勝利に繋げるという考えだ。
 
 今年は新型コロナウイルスの影響でチームの活動が制限された。それでも「しっかりと声を掛けてきたと思います。(我慢の時期が続いたがみんな)切れることなくて、むしろ『もっとやろう』と元気付いたと思います」と振り返る。

 それぞれが高いモチベーションを保ち、選手権予選で勝つことを目指してきた。「(今年の宮崎日大は)一人ひとり個性が強いから、一人ひとりの場面や最近取り入れているリレーションだったり、チームのプレーや個人のプレーを見て欲しいです」と語る主将は、チームメートたちとともにより勝利への意欲、勝ち切る力を高めて選手権初出場に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
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