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全治6か月の大怪我とは思えない…フル出場した山形GK櫛引、負傷後のプレーがすごかった

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魂のプレーを見せた山形GK櫛引政敏

 モンテディオ山形は28日、GK櫛引政敏がチームドクターによる検査を受けた結果、左膝前十字靭帯断裂と診断されたことを発表した。近日中に手術を受ける予定で、全治は術後約6か月となっている。

 櫛引は23日に敵地で開催されたJ2第21節・岡山戦(●1-2)で負傷。1-2で迎えた後半アディショナルタイム3分、山形の右CKで攻め上がった際の競り合いで同箇所を痛めたとみられる。しかし、交代枠を使い切っていたこともあり、足を引きずりながらプレーを続けた。

 直後の2度目の右CKではクロスにジャンプで反応し、相手GKと接触。その後、カウンターを浴びると懸命に自陣まで戻り、残り時間も裏へ蹴られたロングボールをPA外に飛び出して何度か処理するなど、痛みに耐えながらフル出場した。

 昨季に正守護神としてJ2リーグ戦全42試合に出場した櫛引は、今季もここまでリーグ戦19試合に出場。安定したシュートストップだけでなく、ビルドアップへの参加や飛距離のあるロングフィードなど攻撃面でも重要な役割を果たしており、長期離脱はチームにとって大きな痛手となる。

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