レアルDFカルバハルが約2か月の負傷離脱…今季最初のクラシコは欠場へ
レアル・マドリーは2日、DFダニエル・カルバハルが検査を受けた結果、右膝内側側副靭帯負傷と診断されたことを発表した。
スペイン『アス』によると、同日のトレーニング中に負傷。離脱期間は約2か月の見込みとなっている。これにより、今季最初の“エル・クラシコ”となる敵地でのラ・リーガ第7節バルセロナを含め、数試合を欠場することになった。
カルバハルは昨季リーガで31試合に出場し、1ゴール6アシストを記録。今季はここまで3試合に出場し、1アシストをマークしていた。
●ラ・リーガ2020-21特集
スペイン『アス』によると、同日のトレーニング中に負傷。離脱期間は約2か月の見込みとなっている。これにより、今季最初の“エル・クラシコ”となる敵地でのラ・リーガ第7節バルセロナを含め、数試合を欠場することになった。
カルバハルは昨季リーガで31試合に出場し、1ゴール6アシストを記録。今季はここまで3試合に出場し、1アシストをマークしていた。
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