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29秒でPK獲得→7分で逆転→28分で退場…ソン・フンミンが2G1Aのトッテナム、敵地でマンUを6発粉砕

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2G1Aの活躍を見せたトッテナムFWソン・フンミン

[10.4 プレミアリーグ第4節 マンチェスター・U 1-6 トッテナム]

 プレミアリーグは4日、第4節を行い、マンチェスター・ユナイテッドトッテナムが対戦。前半2分にMFブルーノ・フェルナンデスのPKでマンチェスター・Uが先制するも、同4分と同7分に得点を奪ったトッテナムが逆転に成功。その後は数的優位に立ったトッテナムが同31分、同37分、後半6分、同34分に加点して6-1で大勝した。

 試合開始わずか29秒でホームのマンチェスター・UがPKを獲得する。B・フェルナンデスとのワンツーでPA内に侵入したFWアントニー・マルシャルがDFダビンソン・サンチェスのファウルを誘うと、PKキッカーを務めたB・フェルナンデスがきっちりと沈めてスコアを1-0とした。

 しかし、前半4分、あっという間にトッテナムが同点に追い付く。DFセルヒオ・レギロンが左サイドから入れたスローインの流れからPA内が混戦になると、DFハリー・マグワイアのクリアが中途半端となり、最後はFWタンギー・ヌドンベレが蹴り込んで試合を振り出しに戻した。さらに同7分にはFWハリー・ケインの素早いリスタートから抜群の加速で一気に抜け出したFWソン・フンミンが、距離を詰めたGKダビド・デ・ヘアの動きを見極めて冷静にゴールに流し込み、トッテナムが2-1と逆転に成功する。

 ともに攻撃の手を緩めないハイテンションなゲーム。前半20分にはB・フェルナンデスのスルーパスに反応したFWマーカス・ラッシュフォードが狙うも左ポストを叩き、同26分にはケインのスルーパスからPA内に侵入したDFセルジュ・オーリエのシュートはデ・ヘアの正面を突く。

 しかし、前半28分にトッテナムがCKを得た際、FWエリク・ラメラに小突かれたマルシャルが報復行為で一発退場に。1点のビハインドを背負うマンチェスター・Uが数的不利に陥ってしまう。すると、同31分、高い位置でケインがボール奪取すると、左サイドでパスを受けたソン・フンミンの折り返しをケインが蹴り込み、トッテナムがリードを2点差に広げた。

 数的優位に立つトッテナムは前半37分、MFムサ・シソコのサイドチェンジを右サイドで受けたオーリエがマグワイアの股を抜くラストパスをゴール前に通すと、ニアサイドに走り込んだソン・フンミンがねじ込んでスコアは4-1となった。

 4-1とトッテナムがリードしたまま後半を迎えると、3点のビハインドを背負うだけでなく数的不利のマンチェスター・Uは、B・フェルナンデスに代えてMFフレッジをピッチへと送り込む。

 しかし、またもやスコアを動かしたのはトッテナム。後半6分、MFピエール・エミール・ホイビュルクの鮮やかなスルーパスからPA内に走り込んだオーリエが右足のシュートでネットを揺らして5点目。同27分にはソン・フンミンのパスから抜け出したケインがゴールを脅かすも、これは好反応を見せたデ・ヘアにストップされてしまった。

 その後も攻勢を掛けるトッテナムは後半34分にケインがPKを沈めて6点目を記録すると、1人少ないマンチェスター・Uの反撃を許さずに6-1で大勝した。

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