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浅野の左足起点に2ゴール!永井もPKで加入後初弾! 広島が“22連戦ラスト”の横浜FMを破る

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先制点を決めた広島FWレアンドロ・ペレイラ

[10.28 J1第32節 広島3-0横浜FM Eスタ]

 J1リーグは28日、ACL延期の影響で前倒しとなった第32節1試合を行い、サンフレッチェ広島横浜F・マリノスを3-1で破った。MF浅野雄也の左足から2ゴールが生まれると、終了間際にFW永井龍の移籍後初ゴールとなるPKでダメ押し。横浜FMは終了間際にPKで1点を返したが、3試合ぶりの黒星で22連戦を終えた。

 両チームともに前の試合から中3日での一戦。広島は先発3人を入れ替え、浅野、MF柏好文、FWレアンドロ・ペレイラを新たに起用した。22連戦目の横浜FMは6人を変更し、今月23日に加入が発表されたばかりのGK高丘陽平がさっそくスタメン入り。DFチアゴ・マルチンスが6試合ぶりの復帰を果たした。

 試合は前半6分、広島が先に決定機を迎えた。鳥栖から横浜FMに期限付き移籍で加入した高丘がビルドアップ時に足を滑らせてボールを奪われると、これを拾った浅野が強烈なシュート。わずかに枠を外れたが、横浜FMにとってはヒヤリとする場面だった。その後は横浜FMがペースを取り戻し、5-4の固い守備ブロックを敷く広島を圧倒。FWエリキ、FWジュニオール・サントス、FW前田大然が立て続けにチャンスをつくった。

 ところが前半33分、先にスコアを動かしたのは広島だった。左サイドに開いた浅野が左足で鋭いクロスをゴール前に送ると、DF畠中槙之輔の頭上を越えたボールがピンポイントでL・ペレイラの頭にヒット。前節の鹿島戦では出場のなかったブラジル出身ストライカーが完璧なヘディングシュートを突き刺した。一方の横浜FMは37分、MF渡辺皓太にアクシデントがあってMF喜田拓也との交代でピッチを退いた。

 後半も横浜FMが優勢を保ったが、広島が追加点を奪う。17分、敵陣右サイドからのFKを浅野がゴール前に蹴り込むと、戻りながらヘディングでのクリアを試みたチアゴがオウンゴール。背後にいたL・ペレイラがオフサイドポジションにいたため、横浜FMの選手たちは主審を囲い込んで抗議したが、プレーに干渉していなかったため主張は認められず、2点の差がついた。

 さらに後半44分、広島はFWドウグラス・ヴィエイラのポストプレーからMF森島司が抜け出し、ペナルティエリア内で畠中に倒されてPKを獲得。キッカーのFW永井龍がこれを左に決め、途中出場の3人が絡んだ攻撃でダメ押しゴールを奪った。横浜FMはアディショナルタイム1分、エリキが獲得したPKをチアゴが決めて1点を返したが、反撃はここまで。広島が2試合ぶりの白星を収めた。

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