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「やっと安定してきた」ミシャ戦術ハマった札幌、交代策も的中で首位川崎F相手に金星!

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ゴール裏の札幌サポーターと歓喜を分かち合う

[11.3 J1第26節 川崎F0-2札幌 等々力]

北海道コンサドーレ札幌がここまでわずか1敗だった首位川崎Fの連勝記録を止める大金星をあげた。

 マンツーマン気味のアグレッシブな守備、前線からの激しいプレスで川崎Fを封じ、序盤から主導権を握った。ペトロヴィッチ監督は「前半から状況によっては後ろが同数で守る非常にリスクのある戦い方をしたが、前から相手にプレシャーをかけてボールを奪い、そしてボールを支配することができた。今日の試合はそこがポイントだった」と満足げに振り返った。

0-0で迎えた後半16分にFWドウグラス・オリヴェイラとFWアンデルソン・ロペスを送り込むと、交代策が的中した。

 後半17分、前線からMF荒野拓馬、MF駒井善成が連動してプレスをかけると、ボールを奪取した駒井がスルーパス。抜け出したA・ロペスがペナルティエリア内に侵入し、先制ゴールを挙げた。さらに後半20分、再び中盤で囲い込んでボールを奪取し、カウンターアタックへ。一気に持ち上がったA・ロペスからのスルーパスをD・オリヴェイラが左から折り返し、荒野が押し込んだ。

 狙い通りの形で2得点を奪い、J屈指の攻撃力を誇る川崎Fを無失点に抑えての完勝劇。ペトロヴィッチ監督は 「今日だけでなく、今シーズンは前から奪いにいく取り組みをしてきた。この戦い方は運動量、球際、1対1の強さ、予測、集中力、様々なものを必要とするテンポの速いサッカー。ここ数試合でやっと安定してきたと感じる」と頷いた。荒野も「ブレずに継続してプレスのかけ方、守るところは守るとか、みんなで少しずつ修正できた」と手応えをにじませつつ、「首位川崎にこういう試合ができたのは自信になりますが、継続しないと意味がない」と引き締めた。

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