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コロナ感染から“スピード復帰”の伊東純也「1試合に1回は得点に絡みたい」古巣・柏にエールも

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日本代表MF伊東純也(ゲンク)

 オランダ遠征に続いて日本代表に招集されたMF伊東純也(ゲンク)は10日、オーストリア合宿2日目のトレーニング前にオンライン取材に応じ、「相手が強くなるとチャンスが少なくなるので、少ないチャンスをいかにモノにするか。最後の精度を大事にしたい」と意気込んだ。

 一か月ぶりの代表活動では13日にパナマ、17日にメキシコと国際親善試合を行う。10月のオランダ遠征の2試合では持ち味のスピードで局面を打開し、右ウイングバックのポジションでも存在感を放った。「結果の部分では満足していない」と今回は得点に絡む活躍を誓う。

 オランダ遠征後、10月24日に新型コロナウイルスの陽性反応が出たが、「症状は何もなかったので実感はなかった」という。一週間後の検査で陰性になり、10月30日のオイペン戦に即出場。「結果が出たのが試合の3時間前。陰性だったらメンバーに入ると監督に言われていたので、心の準備はしていた」と“スピード復帰”を果たすと、7日のシントトロイデン戦では絶妙ヒールの先制アシストで勝利に貢献した。

「得点に1試合に1回は絡みたい。今シーズンは結果の部分で10得点10アシストできればいいと思っています」

 国内では古巣・柏レイソルに新型コロナウイルスのクラスターが発生。ルヴァン杯決勝やリーグ戦が延期され、活動休止を余儀なくされている。「何人かと連絡をとって難しい状態だと聞いた。早くみんな良くなってほしい」とエールを送った。

(取材・文 佐藤亜希子)

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