C・ロナウドとネイマールの大型トレードの可能性が浮上…ユベントスが画策
FW
ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドとパリSGのFWネイマールがトレードされる可能性があるようだ。イタリア『トゥットメルカート・ウェブ』が報じた。
C・ロナウドは2018年にレアル・マドリーから加入。以来、チームのエースとして活躍し、昨シーズンは公式戦46試合で37ゴールをマーク。今季も新型コロナウイルスで欠場した試合もあったが、リーグ戦4試合で6ゴールを挙げている。
一方で、ユーベとの契約は2022年まで。高額な年俸が負担となっているユベントスとしては、契約が満了する前に現金化することを考えており、ネイマールとのトレードを望んでいるようだ。『トゥットメルカート・ウェブ』はこの取引がテーブルの上にあると強調している。
なお、ネイマールもパリSGとの契約は2022年まで。現時点で契約延長には近づいておらず、世紀のビッグディール実現の可能性もないわけではなさそうだ。
●セリエA2020-21特集
●フランス・リーグアン2020-21特集
C・ロナウドは2018年にレアル・マドリーから加入。以来、チームのエースとして活躍し、昨シーズンは公式戦46試合で37ゴールをマーク。今季も新型コロナウイルスで欠場した試合もあったが、リーグ戦4試合で6ゴールを挙げている。
一方で、ユーベとの契約は2022年まで。高額な年俸が負担となっているユベントスとしては、契約が満了する前に現金化することを考えており、ネイマールとのトレードを望んでいるようだ。『トゥットメルカート・ウェブ』はこの取引がテーブルの上にあると強調している。
なお、ネイマールもパリSGとの契約は2022年まで。現時点で契約延長には近づいておらず、世紀のビッグディール実現の可能性もないわけではなさそうだ。
●セリエA2020-21特集
●フランス・リーグアン2020-21特集
世界のサッカー情報はgoal.com
LINEでゲキサカを友だち追加
