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歴史的大敗喫したドイツ、エジルが「呼び戻すとき」と主張した選手は…

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メスト・エジル(8)とイェロメ・ボアテング(17)

 スペイン代表に0-6の完敗を喫したドイツ代表アーセナルMFメスト・エジルバイエルンDFイェロメ・ボアテングを招集すべきだと考えているようだ。

 ボアテングはFWトーマス・ミュラー、DFマッツ・フンメルスとともにヨアヒム・レーブ監督から19年3月に代表引退を宣告された。指揮官はその理由を「2019年はドイツ代表にとって新たなスタートの年になる。イェロメ・ボアテング、マッツ・フンメルス、トーマス・ミュラーを今後は招集しない。代表チームは将来に向けた道をつくることが重要なんだ。チームに新しい戦力を加えたい。私はこれが正しいステップだと確信している」と説明。その言葉通り、その後、“重鎮”3選手は招集されていない。

 しかし、17日のスペイン戦では守備が崩壊。最終ラインは27歳のDFクリスティアン・ギュンター、25歳のDF二クラス・ジューレ、24歳のDFロビン・コッホ、27歳のDFフィリップ・マックスで形成されたものの、90分間立て直すことができずに大量6ゴールを許してしまった。

 そして試合後、エジルは自身のツイッター(@MesutOzil1088)を更新し、「イェロメ・ボアテングを呼び戻すときがきた」とボアテングを復帰させるべきだと主張。元ドイツ代表のシュバイン・シュタイガー氏も以前、「もし、私が代表監督なら、ボアテングとミュラーは代表にいるだろう」と話していたように、昨季の三冠に貢献し、今季もバイエルンのレギュラーを張る32歳DFの実力に疑いの余地はない。

 果たして、レーブ監督はチームをどのように立て直すのだろうか――。

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