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ペップが「走らないメッシ」について語る

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FWリオネル・メッシジョゼップ・グアルディオラ監督

 マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督が、バルセロナFWリオネル・メッシの考え方について語った。スペイン『アス』が報じている。

 ペップは2008年〜12年に、メッシが所属するバルセロナを指揮し、ヨーロッパ有数のチームにまで押し上げた。メッシはここ数シーズン、試合中に歩いている姿が批判されている。だが、グアルディオラはそこには理由があると説明している。

「歩いているとき、彼は(試合展開を)観ているんだ」

 グアルディオラはアマゾンプライムが提供する『これがサッカーだ』の一部で、メッシについて語っている。

「彼は歩いている……それが一番好きなところなんだ。彼は試合に入っていないことはない。むしろ参加しているよ。頭を動かしているんだ。右、左、左、右というようにね。彼は何が起きるのか正確に把握している。だが頭は常にこうだ(といいながら左と右に頭を振る)。彼は常に動いている」

「彼は走らない。だが常に状況を観察している。後列の4枚のうち、どこが弱点なのかを嗅ぎ取っている。5分、10分もすれば、彼の目や頭脳には地図が出来上がっている。どこにスペースがあるのか、全体図はどうなのかが正確にわかるんだ。まるでジャングルの中にいて、生き延びなければならないときのようなものだ。そして彼はここに移動すれば、もっと攻撃するためのスペースが生まれるということを知っているんだ」

 来夏にフリーとなるメッシは、マンチェスター・Cに移籍してグアルディオラと再びタッグを組むのではないかという噂がある。19日、グアルディオラはマンチェスター・Cと新たに2年間の契約延長にサインした。再タッグは実現するのか、さらに熱視線が注がれている。

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