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レアルがビジャレアル戦後に久保建英へ電話

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レアル戦で途中出場したMF久保建英

 レアル・マドリーが21日に敵地で開催されたラ・リーガ第10節のビジャレアル戦(△1-1)後、MF久保建英に電話をかけていたことが分かった。レアルの専門メディア『デフェンサ・セントラル』が報じている。

 久保は同試合でベンチスタートとなり、1-1で迎えた後半44分に途中出場。トップ下に入ると、同アディショナルタイム2分にカウンターからPA内左で絶好のチャンスを迎えるが、折り返しは相手に阻まれ、得点に絡むことはできなかった。

 それでも所属元のレアルには好印象を残したようだ。同メディアは「彼はジダン監督を恐怖に陥れた。エメリは彼に輝けるチャンスをほとんど与えていないが、彼はその数分間を最大限に活用している」と称賛。クラブに近い情報筋の話として、レアル側が23日に久保へ電話をかけたと伝えている。その内容は、素晴らしいプレーを祝福するものだったという。

 同メディアは「日本人選手がビジャレアルのヒーローになることはなかったが、ピッチに立っていた数分間で爪痕を残した」とし、「フロレンティーノ・ペレスはアジアの真珠に期待を寄せている。まだまだ若く、将来有望だ。彼らはこの中盤の選手がレアルで素晴らしいパフォーマンスを披露することを夢見ている」と続けた。

 また、同メディアの別の記事では、リーガでの出場機会の少なさから、久保が今冬にビジャレアルを退団する可能性を指摘している。

 スペイン『エル・ペリオディコ・メディテラネオ』の報道を基に「久保は冬の移籍市場でビジャレアルを離れることを望んでいる」と伝え、「ビジャレアルはローンの破棄を拒否するかもしれないが、彼らが不満を持った選手を自分たちのチームに入れたいと思う可能性は低いだろう。さらに、両クラブの関係は非常に良好であり、もし選手が退団を主張すれば、ビジャレアルでは反対意見が見つからないかもしれない。移籍市場の開幕1か月前、久保のビジャレアルでの将来が不透明になっている」とレポートした。

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