beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

清水は新体制ホーム無敗継続も…GKがJ1デビューの湘南に先制許してドロー

このエントリーをはてなブックマークに追加

湘南はMF中川寛斗が先制点

[11.29 J1第30節 清水1-1湘南 アイスタ]

 J1リーグは29日、第30節を各地で行い、清水エスパルス湘南ベルマーレは1-1で引き分けた。

 互いに前節から中3日での公式戦。清水は横浜FC戦(○3-1)から先発6人を入れ替え、MFヘナト・アウグストやMF中村慶太ら主力メンバーが復帰した。一方の湘南は広島戦(△1-1)から1人を変更。ここまでの公式戦でビッグセーブを数多く見せていたGK谷晃生がベンチを外れ、GK後藤雅明がJ1リーグ初出場を果たした。

 立ち上がりは両者とも拮抗した展開。清水が相手の背後を突くロングフィードからチャンスにつなげたが、湘南がしっかりした守備の対応を見せる。そんな湘南は前半42分、MF松田天馬のクロスにMF茨田陽生が頭で合わせるも枠外。清水は同アディショナルタイム、MF西澤健太のパスを受けたFW後藤優介が相手DFの股を抜くシュートを放ったが、これは左のポストに当たり、互いに無得点でハーフタイムを迎えた。

 後半は立ち上がりから一進一退の攻防。両チームがチャンスをつくり、両ゴールキーパーのビッグセーブがあった。それでも後半14分、湘南は松田が左コーナーキックをファーサイドに蹴り出すと、マーカーから離れて待っていたDF大野和成がヘディングで折り返し、これにMF中川寛斗が反応。バウンドしたボールを見事なハーフボレーで合わせ、右ポスト脇に流し込んだ。

 しかし清水も後半19分、西澤とFWカルリーニョス・ジュニオのポストワークからR・アウグストがゴール前で守備ブロックを剥がし、右サイドに展開すると、DFエウシーニョがダイレクトの折り返しを配球。カルリーニョスがボレーで合わせ、DF石原広教に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれて同点となった。

 試合はそのままタイムアップを迎え、勝ち点1を分け合った。清水は平岡宏章監督の就任後、ホームで4試合負けなし(2勝2分)。湘南は3連勝が止まって以来、直近3試合勝ちなし(2分1敗)となった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2020シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP