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[関東]順天堂大がまた上位食い!首位早稲田に続き2位明治も撃破!!:第19節

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順大は後半44分のゴールで明大に競り勝った

 JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部の第19節が29日に行われた。なお、今節も新型コロナウイルスの影響で、駒澤大対立正大、桐蔭横浜大対法政大の試合が延期となった。

 暫定首位の早稲田大中央大に3-1で勝利。開始1分、こぼれ球に反応したMF鍬先祐弥(4年=東福岡高)のミドルで幸先よく先制すると、前半19分には流れるようなパスワークから左サイドでフリーになっていたDF阿部隼人(4年=横浜FMユース)が蹴り込んで加点。

 後半に入っても勢いを緩めなかった早大は、6分、MF田中雄大(3年=桐光学園高)のラストパスからMF水野雄太(2年=大津高)が左足でゴールにねじ込み、3点差に広げる。後半アディショナルタイムに1点を返されて完封勝ちとはならなかったが、前節の0-5で敗れた悪い流れを引きずることなく、快勝で飾った。

 同勝ち点の2位で追う明治大順天堂大と対戦。しかし後半5分にFW小林里駆(1年=FC東京U-18)のスルーパスからMF白井海斗(3年=清水桜が丘高)に右足で決められ先制を許すと、同10分にFW佐藤凌我(4年=東福岡高/東京V内定)のヘッドで同点に追いついたが、終了間際の後半44分、FW大森真吾(2年=東福岡高)のポストプレーから小林里にねじ込まれて1-2で競り負けた。明大は今季4敗目。首位の早大に比べて2試合少ないが、勝ち点差は3に広がった。

 一方の順大は前節の早大戦に続く連勝。1位、2位を連破し、勝ち点は35に伸びた。勝ち点差は早大と5、明大とは2差に詰め寄っている。

 下位では降格圏11位の専修大が、9位の筑波大と2-2でドロー。後半40分のMF浦川流輝亜(1年=青森山田高)のゴールで専大が動かした試合は、そこから筑波大がわずか4分で逆転する激しい展開になるが、後半アディショナルタイム4分にFW吉田和拓(3年=FC東京U-18)がヘディングを決めて引き分けに持ち込んだ。筑波大の勝ち点は19、専大は11、早大に敗れた中大が最下位で9となっている。

早稲田大 3-1 中央大
[早]鍬先祐弥(1分)、阿部隼人(19分)、水野雄太(51分)
[中]高岸憲伸(90分+2)

明治大 1-2 順天堂大
[明]佐藤凌我(55分)
[順]白井海斗(50分)、小林里駆(89分)

筑波大 2-2 専修大
[筑]庄司夢ノ介(88分)、和田育(89分)
[専]浦川流輝亜(85分)、吉田和拓(90分+4)

国士舘大 1-2 慶應義塾大
[国]棚橋尭士(23分)
[慶]橋本健人(32分)、酒井綜一郎(79分)

●第94回関東大学L特集

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