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レアル・マドリー、新型コロナに伴う財政状況悪化でムバッペ獲得は不可能に?仏紙指摘

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 パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペレアル・マドリーが熱視線を送っていたことが伝えられていた。だが、高額な移籍金を支払っての獲得は難しい見通しのかもしれない。

 ムバッペはフランス代表のレジェンド、ジネディーヌ・ジダン率いるレアル・マドリーへの憧れを公言し、ジダンも同胞の後輩ムバッペを引き抜くのではないかと見られていた。しかしフランスメディア『ル・パリジャン』は、「財政状況の悪化により、レアル・マドリーはムバッペの強奪を諦めざるを得ないだろう」と伝えている。

 記事では「レアル・マドリーの獲得リスト最上位にムバッペがいた。だが新型コロナウイルスの影響により、クラブは大きな損失を被っている。ムバッペ獲得に必要な契約解除金を支払えるだけの余裕はない」と指摘した。

 ムバッペは契約を2022年6月まで残しており、PSG側は巨額の契約解除条項を盛り込み、契約更新を急いでいると伝えられていた。だが現時点でその交渉はまとまっていない。レアル・マドリーはカリム・ベンゼマの後継者としてムバッペ獲得を目指しているものの、現時点で高額な移籍金をねん出することが難しくなっているようだ。

 現行の契約は2022年で満了となる見通しもムバッペだが、昨今の感染症事情、財政状況の悪化もあり、レアル・マドリーはムバッペの契約が切れるまで獲得を見送ることになるかもしれない。

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