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前育エースがドイツ挑戦、J2経てFC東京加入…24歳MF渡邊凌磨「J1でチャレンジしたい」

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青赤のユニフォームに袖を通したMF渡邊凌磨

ドイツ挑戦、J2を経て、FC東京に完全移籍で加入した。自身初となるJ1のステージに挑むMF渡邊凌磨(←山形)は新体制発表会で青赤のユニフォームに袖を通し、「自信はあるのでそれをどれだけ結果で示せるか、今はワクワクしています」と意欲をにじませた。

渡邊は2013年にU-17日本代表の一員としてU-17ワールドカップに出場し、3ゴールを記録した経歴を持つ。14年度の全国高校選手権では前橋育英高のエースとして名を馳せ、準優勝に貢献。前育の同期にはMF鈴木徳真(徳島)やMF坂元達裕(C大阪)、GK吉田舜(大分)、MF小泉佳穂(浦和)、MF吉永大志(福島)らがいる。

 15年に早稲田大へ進学したが、同年4月に日本高校選抜として参加したデュッセルドルフ国際ユースサッカー大会で優秀MFに選出されたことをきっかけに欧州クラブから注目を集め、ドイツのインゴルシュタットU-23(インゴルシュタットⅡ)に入団。17年にトップ昇格したが、ブンデス2部では出場機会を得られず、18年7月に新潟に移籍した。20年は山形に加入し、J2リーグ39試合出場7得点と活躍を遂げ、個人昇格を果たした。

「(山形が)終盤はいいサッカー出来て、来年こそJ1に上がりたいというのが現実的になってきたところでの移籍だったので、悩んだ部分は多かった。でも、J1でチャレンジしたい思いが強かった。監督たちに僕の気持ちを伝えられたので、気持ちよく送り出してもらえたと思う」

 25日に新天地で初練習を消化。「ここで戦っていくんだという新鮮さを感じられた」と第一歩を踏み出し、26日からは沖縄キャンプへ。足元の技術と豊富な運動量を武器とする24歳のアタッカーは「ゴールに関わるところ、90分間走り続ける・戦い続けるところは自信を持って見てほしい」と、J1の舞台で真価を発揮する決意だ。

(取材・文 佐藤亜希子)
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