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フィオレンティーナの37歳リベリが今季初ゴール! ブンデス復帰の噂も「フィレンツェに満足している」

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FWフランク・リベリが今季初ゴール

 フィオレンティーナは29日のセリエA第20節でトリノと対戦し、1-1でドロー。37歳のFWフランク・リベリが今季初ゴールを挙げた。

 フィオレンティーナは後半16分に攻撃の要であるMFガエターノ・カストロビッリが相手を倒したことで一発レッドの退場処分に。数的不利に陥ったが、同22分に37歳の元フランス代表が輝きを見せる。

 中盤でボールを運ぶリベリはMFジャコモ・ボナベントゥーラにパスを出すと、そのままPA内に突進。ボナベントゥーラからのワンツーパスに反応すると、相手GKをかわしながら右足シュートを放つ。ボールは相手守備陣に当たりながら、そのままゴールに吸い込まれた。

 先制したフィオレンティーナだが、後半26分にDFニコラ・ミレンコビッチがFWアンドレア・ベロッティの挑発に乗り、頭突きで一発退場に。2人を失うと、同43分にベロッティにゴールを決められ、1-1で痛み分けとなった。

 勝ち点1奪取の功労者となったリベリは、試合後に『スカイスポーツ・イタリア』のインタビューに答えている。イタリアで奮闘を続けるリベリは今季リーグ戦16試合目で待望の初ゴール。ブンデスリーガへの復帰も囁かれる中、「フィレンツェでの生活に満足している。クラブとファンとの関係もいい」と語る。「私の残留については、クラブに聞いてほしい。私は試合に出る準備をしているし、プレーはできる」。自信を垣間見せつつ、セリエAでのプレー継続の意志を見せている。

 フィオレンティーナのスポーツディレクターであるダニエレ・プラード氏は「リベリは私たちのリーダーだ」とコメント。今後については言及は避けつつも、「重要な価値観を持っており、あらゆる観点から我々に多くのことをもたらしてくれると思っている。若い選手は彼とともに成長する」とその存在を高く評価している。

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