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脳震盪対策ルールがJ史上初適用!! 川崎Fが6人目の選手交代実施

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富士ゼロックス杯では今季から再導入されるVARシステムも活用

 20日に埼玉スタジアム2002で行われている富士ゼロックススーパー杯で、今季から新たに導入されている脳震盪対策の試行ルールが初適用された。これに伴い、川崎フロンターレが規定より1人多い6人目の交代を行った。

 富士ゼロックス杯の後半40分すぎ、川崎FのMF塚川孝輝が空中戦を競り合った際に味方のDFジェジエウと激突。一度はプレーを続行していたが、プレーが切れたタイミングで荒木友輔主審が試合をストップし、チームドクターがピッチに入って容態を観察した。これを受けて川崎Fの鬼木達監督はアディショナルタイム1分、6人目の交代として塚川に代わってDF車屋紳太郎を投入した。

 今大会では通常、各チーム5人の交代枠が認められているが、Jリーグでは今季から脳震盪対策の試行ルールを導入中。脳震盪の疑いがある選手を安全に交代させるため、各チーム1人まで脳震盪による交代を行うことができるルールとなっている。試行ルール導入後、今回の事例が初適用となった。

 試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分、FW小林悠の決勝ゴールが決まり、川崎Fが連覇を果たした。

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