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[新人戦]静岡学園がまず静岡1冠。藤枝東との名門対決を2-0で制す!

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静岡学園高が3年ぶりに静岡新人戦優勝

 令和2年度静岡県高校新人大会決勝が23日に草薙陸上競技場で行われ、静岡学園高が3年ぶりの優勝を飾った。

 決勝で藤枝東高と対戦した静岡学園は後半18分、10番MF古川陽介とMF松永颯汰がワンツーで左サイドを攻略。最後は古川のシュートのこぼれを松永がゴールへ押し込んだ。さらに37分にも、古川が左サイドからカットインシュート。このこぼれ球をFW持山匡佑が1タッチでゴールへ沈めて2-0とした。

 3連覇を目指した藤枝東は前半、静岡学園以上にボールを支配。MF恒岡大雄主将やMF前島陵汰がテンポ良くボールを繋ぎ、MF川口大介とMF中村朔良の両翼の突破力を活かす。またFW小島涼平の推進力やCB酒井完治の左足フィードもアクセントに攻め、川口のクロスから中村が決定的なヘッドを放つシーンもあった。

 後半27分には前島が最終ラインを突破したが、静岡学園はゲーム主将GK生嶋健太郎が飛び出してキャッチした。静岡学園はU-17日本代表MF清水和馬が不在だったものの、後半により技術力を発揮。大型CB伊東進之輔とCB三宅優翔を中心としたゴール前での堅い守り、快足MF川谷凪を活かした攻撃も見せてまず静岡1冠を達成した。

【静岡】
[決勝]
静岡学園高 2-0 藤枝東高

[準決勝]
静岡学園高 2-1 浜松西高
清水桜が丘高 1-2 藤枝東高

[準々決勝]
静岡学園高 3-0 浜松南高
浜松西高 2-1 浜松開誠館高
藤枝明誠高 0-3 清水桜が丘高
浜名高 0-1 藤枝東高

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