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昨季の中国覇者・江蘇足球が経営悪化で活動停止へ…ACLでは名古屋と同組

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江蘇足球は今季ACLに出場予定

 中国スーパーリーグの江蘇足球(今季江蘇蘇寧から名称変更)は28日にチームの活動を休止することを発表した。中国メディア『タイタン』など複数メディアが伝えている。

 昨季の中国スーパーリーグで初優勝を果たした江蘇足球が、経営悪化によりクラブ活動を停止することになった。中国のSNS『微博』のクラブ公式アカウントで声明を発表しており、トップチームを始めとした女子や育成組織の活動停止を伝えている。

 活動停止の理由について「さまざまな要素でコントロールができなくなった。中国スーパーリーグとAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の継続的な参戦を保証することができない」と親会社・蘇寧グループの経営悪化を伝えている。クラブは現在、受け入れ先を探しているという。

 江蘇足球は昨季の中国スーパーリーグ制覇により、今季ACLへの出場が決定。グループリーグはG組に所属しており、日本勢では名古屋グランパスと同組となっていた。4月24日に対戦を予定しているが、今後の動向によっては出場辞退の可能性も低くはない。

●ACL2021特設ページ

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