公式戦27試合15ゴールのパリSG所属ケーンが新型コロナに感染、CLバルサ戦を欠場へ
パリSGは3日、FWモイゼ・ケーンが新型コロナウイルスに感染したことを発表した。
クラブの発表によると、ケーンは3日の午前中に受けたテストで陽性反応を示したようで、すでに隔離されており、今後はプロトコルにしたがっていくという。
新型コロナウイルスの感染が確認されたケーンは、3日に行われたリーグ・アン第28節のボルドー戦を欠場。10日に行われるチャンピオンズリーグ・ラウンド16のセカンドレグ、バルセロナ戦も欠場することとなる。
パリSGにとっては、今シーズンの公式戦27試合で15ゴールを奪うなどストライカーとして開花したケーンの欠場は大きな痛手となりそうだ。
●フランス・リーグアン2020-21特集
クラブの発表によると、ケーンは3日の午前中に受けたテストで陽性反応を示したようで、すでに隔離されており、今後はプロトコルにしたがっていくという。
新型コロナウイルスの感染が確認されたケーンは、3日に行われたリーグ・アン第28節のボルドー戦を欠場。10日に行われるチャンピオンズリーグ・ラウンド16のセカンドレグ、バルセロナ戦も欠場することとなる。
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