beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

森重劇的V弾でFC東京が今季初勝利! 大久保嘉人3戦連発もC大阪は2戦連続逆転負け

このエントリーをはてなブックマークに追加

[3.6 J1第2節 FC東京3-2C大阪 味スタ]

 J1第2節が6日に行われ、味の素スタジアムではFC東京セレッソ大阪と対戦し、3-2で逆転勝利をおさめた。FC東京はDF森重真人が2戦連発となる劇的決勝ゴールを挙げ、ホーム開幕戦で今季初勝利。FW大久保嘉人は3戦連発で1ゴール1アシストの活躍を見せたが、C大阪は2戦連続で逆転負けを喫した。

 ホーム初戦となったFC東京は開幕節の浦和戦(△1-1)から2人を入れ替え、MFアルトゥール・シルバとFW田川亨介が先発入り。対するC大阪も3日の川崎F戦(●2-3)から2人を変更し、MF奥埜博亮、FW豊川雄太がスタメンに戻った。[スタメン&布陣はコチラ]

 開幕から3試合連続先発となった大久保が3試合連続で先制ゴールを挙げた。前半14分、MF坂元達裕が右後方から浮き球を入れると、絶妙な動き出しから一瞬で背後を取った大久保が飛び込み、わずかに触ったシュートがゴールマウスへ吸い込まれた。大久保は開幕から3戦4発となり、J1通算189点目。先手を取ったC大阪は厚みのある攻撃で押し込み、29分には奥埜が強烈なミドルシュートでゴールを脅かしたが、GK波多野豪が防いだ。

 1点を追うFC東京は前半36分、狭いエリアを仕掛けたFWレアンドロが惜しいミドルシュート。44分にはスローインの流れからFWディエゴ・オリヴェイラが落とし、猛然と走り込んだDF中村帆高が右足を振り抜いたが、シュートはわずかに枠を外れた。ハーフタイム明けにFC東京はA・シルバを下げてDFジョアン・オマリを投入し、森重がアンカーの位置に上がった。

FC東京は反撃に出ると、後半9分、森重のスルーパスは相手に奪われたが、走り込んだFW田川亨介が追う。バックパスを受けたGKキム・ジンヒョンのミスを突いた田川がスライディングでねじ込み、1-1に追いついた。

しかし、その4分後にC大阪が次の1点を奪う。後半13分、右サイドの崩しから坂元のスルーパスで抜け出した大久保が深い位置からマイナス方向に戻すと、MF清武弘嗣がスルー。後方から走り込んだMF原川力がペナルティアーク内から右足を振り抜き、ゴール左上に突き刺した。

 試合は一進一退の展開となり、後半24分にPA手前の絶好の位置でFC東京がFKのチャンスを獲得。キッカーのレアンドロが直接狙ったキックはゴール右隅に突き刺さり、再び試合を振り出しに戻した。後半38分にはFC東京が連続で決定機を迎え、FWアダイウトンのクロスをFW永井謙佑がヘッドで叩き付けたが、GKキム・ジンヒョンが好セーブ。さらにレアンドロが決定的な左足シュートを打ったが、カバーに入ったDF西尾隆矢が体を張って跳ね返した。

 2-2で突入した後半アディショナルタイムに劇的な展開が待っていた。90+3分、左サイド敵陣深い位置でFC東京がFKを獲得すると、キッカーのレアンドロが絶妙なボールを蹴り込む。ニアサイドの森重がわずかに触れ、土壇場で決勝ゴール。FC東京が3-2で劇的な逆転勝利をおさめ、今季初白星を飾った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP