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惜しくも決定機逸の遠藤渓太、堂安と激しいマッチアップ! 新体制で奥川が初の先発フル出場

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日本人3人が同時にピッチに立った

[3.7 ブンデスリーガ 第24節 ビーレフェルト0-0ウニオン・ベルリン]

 ブンデスリーガは7日に第24節を行い、MF堂安律とMF奥川雅也が所属するビーレフェルトはホームでMF遠藤渓太所属のウニオン・ベルリンと対戦し、0-0で引き分けた。新体制のビーレフェルトは奥川が移籍後初の先発フル出場となったが、堂安は初の途中出場。遠藤も後半17分からピッチに立ち、日本人対決が実現した。

 監督交代を行ったビーレフェルトはフランク・クラマー氏の新体制初陣となった。クラマー新監督は中盤をダイヤモンド型にした4-4-2を採用したため、開幕から23試合連続先発中だった堂安が初のベンチスタート。一方、奥川が移籍後初めてスタメンに入り、左サイドでプレーした。

 スコアレスで折り返した後半17分、ウニオン・ベルリンは遠藤を投入。堂安も後半20分から右サイドでプレーし、日本人3人が同時にピッチに立った。遠藤にはいい形でボールが入り、後半30分にビッグチャンスを迎える。DFマーヴィン・フリードリッヒが斜めに絶妙なスルーパスを出し、走り込んだ遠藤がペナルティエリア内に侵入。PA内左角度のない位置でGKとの1対1から決定的なシュートを打ったが、これはわずかにゴール右へ外れた。

 後半36分にも波状攻撃から遠藤がダイレクトでシュートを打つ決定機を迎えたが、GKシュテファン・オルテガのビッグセーブに阻まれる。遠藤と堂安はマッチアップし、一方がボールを持てば激しくディフェンス。しかし、最後までゴールは遠く、試合は0-0の引き分けに終わった。

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