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全試合先制の広島、またもリード守れずドロー…鹿島は19歳MF荒木が3戦連発同点弾

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[3.13 J1第4節 鹿島1-1広島 カシマ]

 J1リーグは13日、第4節を各地で行い、鹿島アントラーズサンフレッチェ広島が1-1で引き分けた。広島は開幕4試合連続で先制点を奪っているが、またもリードを守れず早くも3つめのドロー。鹿島は19歳のMF荒木遼太郎が3試合連続ゴールを挙げるも、反撃は1点にとどまった。

 ホームの鹿島は第2節のG大阪戦が中止となったため今季3試合目。前節の湘南戦(○3-1)から先発3人を入れ替え、MF小泉慶、DF杉岡大暉、MFレオ・シルバが新たに入った。対する広島は前節の札幌戦(○2-1)から5人を変更。DF野上結貴、DF荒木隼人、MF川辺駿、MF青山敏弘、MFエゼキエウが新たに起用された。

 試合はホームの鹿島が優位に進めたが、荒木やFWエヴェラウドのシュートがことごとくGK大迫敬介に阻まれる苦しい展開。すると前半30分、広島が先手を取った。DF今津佑太のロングキックをFWドウグラス・ヴィエイラが空中で収めると、鹿島はMF三竿健斗らが対応するもボールを奪えず。このパスがMF浅野雄也に渡り、左足から放たれたシュートがドライブ回転でゴールに突き刺さった。

 1点リードで後半を迎えた広島はハーフタイム明け、野上に代わってDF佐々木翔を投入。連戦中の選手のやりくりに工夫を見せる中、同10分にはD・ヴィエイラ、エゼキエウとつないだ美しいボール回しから浅野が決定的なシュートも放った。だが、ここは鹿島のGK沖悠哉がビッグセーブ。21分の川辺のミドルシュートも杉岡に当たってクロスバーに直撃し、連勝を狙う鹿島も追加点を許さない。

 そして後半24分、鹿島が同点に追いついた。左右のサイドを広く使った美しいパス回しで相手を深く押し込むと、ゴール正面の密集エリアを三竿、荒木、アラーノのワンタッチパスで打開。最後はエヴェラウドのスルーパスに荒木がゴール前に抜け出し、前節と同様の振り向きざまのシュートを決めた。荒木はこれで3戦連発。早くも今季4ゴール目となった。

 試合はそのままタイムアップを迎え、1-1で引き分け。勝ち点1を分け合う結果となった。

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