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川崎F三笘がアルゼンチン戦の鬱憤晴らす2発「自分のプレーができず悔しい思いをした」

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MF三笘薫が2ゴール

[4.3 J1第7節 川崎F2-0大分 等々力]

 U-24日本代表帰りの川崎フロンターレMF三笘薫が鬱憤を晴らす2ゴールだ。「アルゼンチンを相手に悔しい思いをしたので、ここで結果を出せてよかった」。リーグ戦では今季初、公式戦では2月20日の富士ゼロックススーパー杯G大阪戦(○3-2)以来の1試合2得点。U-24アルゼンチン代表戦では不完全燃焼に終わっていたが、再開初戦で奮起した。

「アルゼンチン相手になかなか自分のプレーができず、他の選手ができていた中で、悔しい思いがあった。相手は違うんですが、Jリーグで結果を出すしかないと思っていました」

 まずは0-0で迎えた前半38分。左FKの場面でキッカーのMF脇坂泰斗が低い弾道のボールを入れると、相手に当たったこぼれ球に反応。「距離が近かったので抑えつければ入ると思った」と右足ハーフボレーでネットを揺らし、先制点。後半21分にも相手のミスを見逃さず、高い位置でボールを奪うと、右足アウトにかけたシュートを流し込んだ。

 アルゼンチン戦ではJ1を席巻する攻撃力をどこまで発揮できるのかに注目が集まったが、「アルゼンチンとJリーグ相手では足の出るスピード、距離感が違う」と南米の守備に苦戦。自身が先発した第1戦は持ち味を発揮できず、0-1の敗戦。一方、第2戦では同僚のMF田中碧らが存分に実力を発揮し、3-0の勝利を飾っていた。

 「結果を出さないといけないと自分の中で思ってしまうと、アルゼンチン戦のようにボールを持って仕掛ける回数が増える傾向があるので、うまく使い分けないといけない」と三笘。東京五輪本大会まで4か月を切った。代表での経験を還元しつつ、J1でさらに進化を遂げ、アピールを続けていく。

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