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「昨日聞かされたばかり。意見は変わらない」クロップ、欧州SL反対を改めて表明

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ユルゲン・クロップ監督が欧州SL反対を改めて表明

 リバプールユルゲン・クロップ監督が、欧州スーパーリーグについて口を開いた。

 かねてより噂されていたが、ついに18日に創設が発表された欧州スーパーリーグ。レアル・マドリー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユベントス、リバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムの12クラブは、今後自分たちで運営する独自の欧州大会を発足すると明かした。

 これに対し、UEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長は公平性を著しく欠く行為と真っ向から否定。今後12クラブの選手の代表チーム活動参加禁止を示唆している。また、すでに今季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)4強に残ったチームのうち、欧州スーパーリーグへの参加を表明しているレアル、チェルシー、シティの大会追放が噂さされるなど、世界中で大きな物議をかもしている。

 そしてクロップ監督も、リーズ戦前に言及。2019年には「スーパーリーグが発足しないことを祈る。もちろん経済的には重要だが、なぜリバプールが10年連続レアル・マドリーと対戦するようなシステムが必要なんだ? 誰がそんなもの毎年見たいんだい?」と全面的に否定していたが、『スカイ・スポーツ』で現在も意見は変わっていないことを明かした。

「私の気持ち、意見は変わっていない。そのことは昨日最初に聞いた。難しい試合に向けて備えている中でね。いくつか情報は得たが、多くはない。新聞に書かれていることがほとんどだ」

「大変なことになったね。人々は不満を抱えているし、それは理解できる。これ以上は言えない。我々はこのプロセスに関与していないからね。選手も私も、これについては知らないんだ。今後の展開を待つしかない」

 また、「私は53歳となったが、プロになってからずっとCLがあった。私の目標はずっとそこで指揮をすることだった。CLには何の問題もない。フットボールの競技的な面が好きなんだ。ウエスト・ハムがCLでプレーするのは良いことだと思う。彼らにもチャンスがあることは気に入っているんだよ。何が言えるかって? 簡単じゃないね」と、CLへのリスペクトを語っている。

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