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柏がFW呉屋のゴールで先制も…湘南はMF古林の同点弾で勝ち点拾う

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湘南は後半45分のゴールで引き分けに持ち込んだ

[4.21 ルヴァン杯グループC第3節 柏1-1湘南 三協F柏]

 ルヴァン杯グループC第3節、柏レイソル湘南ベルマーレは、FW呉屋大翔とMF古林将太の得点で1-1の引き分けに終わった。

 直近のリーグ戦で今季初の連勝を飾った柏は、10代の選手を4人先発に起用。昨日A契約締結が発表されたFW細谷真大、3月27日のルヴァン杯・浦和戦でデビューしたGK佐々木雅士、さらにプロデビューとなるMF大嶽拓馬、トップチームデビューとなる高校生のDF田中隼人が名を連ねた。

 ルヴァン杯を含めた公式戦6戦負けなし(2勝4分)の湘南。17日のJ1第10節・神戸戦(△0-0)のスタメンから総入れ替えをはかると、FW梅崎司が昨年12月12日のJ1第32節・浦和戦以来となる出場を果たす。履正社高から加入のルーキー・MF平岡大陽はプロ入り後、初の先発となった。
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 グループCの2位・柏と1位・湘南の直接対決。立ち上がりから湘南が高い位置でプレスをかけていくと、柏は長いボールを蹴らされる展開を強いられる。それでも、柏は前線の3選手がボールをおさめはじめると、細谷が落としたところをMFヒシャルジソンがペナルティエリア外から狙ったが、GK富居大樹の守備範囲だった。

 自陣からつなぐ湘南に対し、柏も高い位置からボールを奪いにいくと、28分、敵陣でボールを奪うと最後はヒシャルジソンがミドルシュート。ボールは左右の両ゴールポストに弾かれてゴールに嫌われるも、呉屋が左足で押し込んで柏が先制に成功した。

 前半36分、湘南はロングボールをペナルティエリア内に送ると、古林がヘディングで落とし、梅崎がボレーシュートを放つも、枠を外れてしまった。

 ともに選手交代なしで後半に入るも、柏のペースは変わらず。呉屋がMF高橋峻希のクロスからのヘディングシュートや、単身持ち上がっての左足ミドルなど、シュートを放っていく。

 先に動いたのは湘南。後半15分、2トップの梅崎とFW石原直樹を、FW根本凌とFW町野修斗に入れ替え。さらに11分後には、中盤の平岡、MF三幸秀稔を代えて、MF平松昇とMF原直生をピッチに送り込むと、そこから流れを引き寄せ、根本、町野が立て続けにシュートまで持ち込んだ。

 柏も動き、MF三原雅俊とMFイッペイ・シノヅカを下げて、MF椎橋慧也とMF仲間隼斗がピッチへ。終盤には呉屋を下げてMF江坂任も投入された。

 しかし、終了間際に再びスコアは動いた。柏ゴール前で混戦になると、最後は古林が押し込んで1-1。土壇場で湘南が同点に追いついた。

 4分のアディショナルタイムでもスコアは動かず、グループCの上位対決は、勝ち点1を分け合った。

(取材・文 奥山典幸)
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