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リバプールオーナーが欧州SLの混乱を謝罪「彼らが一番の被害者」

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オーナーのジョン・W・ヘンリー氏が謝罪

 リバプールのオーナー、ジョン・W・ヘンリー氏が、欧州スーパーリーグへの参戦に関してサポーターへ謝罪した。

 18日に発表された欧州スーパーリーグの創設メンバーの1つになったリバプール。しかし、このプロジェクトには全世界から非難の声が上がり、ユルゲン・クロップ監督や選手、さらにサポーターも参加に強く反対。そして発表からわずか2日後、他のプレミアリーグ勢とともに参戦を取りやめることを決断した。

 欧州スーパーリーグに関する大きな混乱が生じたことを受け、リバプールオーナーのヘンリー氏はクラブの公式チャンネルで「この48時間で私が原因となった混乱に対して、全てのリバプールのファンとサポーターに謝罪したい」と口を開き、状況を説明した。

「言うまでもなく、プロジェクトはファンのサポートがなければ成り立たない。この48時間、このプロジェクトがサポートされていないことは明白だった。あなたたちの声は私たちに、私に届いている。そして、ユルゲンと選手たち、LFCで働く全員に対して謝罪したい。彼らはまったくもってこの混乱の原因ではない。彼らが一番の被害者だった」

「常にクラブを良くするために取り組んできた。間違いを犯したときであっても、全てはクラブにとって最高の利益になる取り組みであったことを理解してもらえると願っている。今回の努力はあなたたちを失望させるものになってしまった。申し訳ない。この数日間で起きた不必要なネガティブなことの責任は私一人にある。これからも教訓にすべきことだ」

「このひどいパンデミックが示したことの1つが、ファンがどれだけ重要な存在であるかということだ。全ての空っぽのスタジアムでそのことが示されている。私たち全員にとってタフな年で、リバプールのフットボールファミリーが完全で、かけがえのない存在のままでいることが重要だ。これからもできる限りのことをやっていくことをあなたたちに約束する」

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