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「UEFAにとって最も重要なことは金」クーマンが選手を守らない組織を非難

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 バルセロナロナルド・クーマン監督は、欧州サッカー連盟(UEFA)を非難した。

 18日の欧州スーパーリーグ創設が発表されて以降、混乱を極めるフットボール界。バルセロナも参戦する新リーグの誕生に対しては非難の声が上がり、同じく反発するUEFAは、ほぼ同時期にチャンピオンズリーグ(CL)の新フォーマットを発表した。しかし、この新CLでは予選として扱われる試合が従来の6試合から10試合に増加するなど、選手へさらなる負担を課すことが懸念されている。

 そんな中、クーマン監督はスーパーリーグや新フォーマットのCLについてプレスカンファレンスで問われ「選手たちがこの数年間ですべての大会でプレーする必要があることは信じられない」と話し、商業主義に走るUEFAを非難した。

「UEFAは自ら発信するだけで、試合数について監督や選手たちからの声を聞いたり、彼らに対して何かしらの動きに出ることもない。彼らにとって最も大切なことは金だ」

「スペイン国内でさえも、プレーする必要のある試合数や夜10時に開始される明日の試合など、すべてのことが選手にとってポジティブなことではない。フットボールの将来について考えることは当たり前だが、第一に彼らはフットボール選手を守らなくてはならない」
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