[関東大会予選]都立駒場、國學院久我山、実践学園、成立学園が東京準決勝進出
2021年度関東高校サッカー大会東京都予選は24日、準々決勝を行い、駒場高と國學院久我山高、実践学園高、そして成立学園高が準決勝進出を決めた。
8強唯一の都立勢・駒場は延長戦の末、東海大菅生高に2-1で勝利。國學院久我山は修徳高に2-1で競り勝った。実践学園は駿台学園高に1-0で勝利。成立学園は延長戦の末、選手権出場校・関東一高に3-2で競り勝っている。
準決勝は5月3日に開催される。
【東京】
[準々決勝]
東海大菅生高 1-2(延長)駒場高
國學院久我山高 2-1 修徳高
実践学園高 1-0 駿台学園高
成立学園高 3-2(延長)関東一高
[準決勝]
駒場高 - 國學院久我山高
実践学園高 - 成立学園高
8強唯一の都立勢・駒場は延長戦の末、東海大菅生高に2-1で勝利。國學院久我山は修徳高に2-1で競り勝った。実践学園は駿台学園高に1-0で勝利。成立学園は延長戦の末、選手権出場校・関東一高に3-2で競り勝っている。
準決勝は5月3日に開催される。
【東京】
[準々決勝]
東海大菅生高 1-2(延長)駒場高
國學院久我山高 2-1 修徳高
実践学園高 1-0 駿台学園高
成立学園高 3-2(延長)関東一高
[準決勝]
駒場高 - 國學院久我山高
実践学園高 - 成立学園高