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独サッカー連盟、バイエルン退任決定のフリックとの交渉開始へ

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ドイツサッカー連盟がハンジ・フリック氏と交渉へ

 ドイツサッカー連盟(DFB)が、バイエルンを退団するハンジ・フリック氏のドイツ代表の新指揮官就任に向けて動き出したようだ。

 ドイツ代表を15年間率いてきたヨアヒム・レーブ監督は、今夏に行われるEUROを最後に退任することを表明しており、DFBは後任探しを行っている。

 報道ではレーブ監督の下で長年アシスタントを務めた経歴を持ち、今季いっぱいでのバイエルン退団希望を公言したフリック監督が最有力候補とされていた。

 この報道を受けてバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、フリック監督の退団希望を発表するタイミングが適切ではなかったとして痛烈に批判するなど泥沼の様相を呈していた。しかし同クラブは27日、来季からユリアン・ナーゲルスマン氏が新指揮官に就任することを発表。併せてフリック氏が今季限りで退任することも発表した。

 フリック氏との交渉に障壁がなくなったDFBは、早速コンタクトをとる動きを見せているようで、『SID』によるとDFBは「ハンジ・フリックを高く評価しています。このような背景から、バイエルンの責任者と会談が行われます」と正式にフリック氏との接触を認めたようだ。

 さらに「これ以上、手続きに関するコメントは控えさせていただきます。十分な注意と落ち着きを持って、すべての関係者と内部で調整を進めます」ともコメントした。

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