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長友佑都が古巣のスクデット祝福「おめでとうインテル」

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インテル時代のDF長友佑都

 マルセイユのDF長友佑都が古巣インテルのセリエA優勝を祝福した。

 セリエAは2日に第34節が行い、2位アトランタはサッスオーロと1-1で引き分けた。この結果を受け、1位インテルの11年ぶりスクデットを獲得。2位と勝ち点差13の82ポイントで、リーグ戦4試合を残しての優勝が決定した。

 現在、フランス・リーグアンのマルセイユに所属する長友は、2011年から2018年までインテルに在籍。7年間で公式戦210試合に出場し、11ゴール18アシストを記録していた。長友は、自身のInstagram(@yutonagatomo)のストーリー機能にインテルの写真を投稿し、『イタリアチャンピオン。おめでとうインテル』と祝福のメッセージを添えて古巣の優勝を喜んだ。

 インテルは長友のメッセージを公式Instagram(@inter)のストーリーでシェア。約661万人のファン・サポーターに公開した。

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