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福岡FWジョン・マリ3戦連発も敗退…鹿島が1試合残してプレーオフ進出決定!

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FWジョン・マリが3試合連続ゴール

[5.5 ルヴァン杯A組第5節 鹿島1-1福岡 カシマ]

 ルヴァンカップは5日、グループリーグ第5節を各地で行い、鹿島アントラーズアビスパ福岡が1-1で引き分けた。勝ち点を11とした鹿島はグループリーグ首位をキープし、プレーオフステージ進出を決めた。

 試合は前半から点の取り合いとなった。先にスコアを動かしたのはアウェーの福岡。前半24分、MF吉岡雅和のスルーパスにFW城後寿が抜け出すと、縦へと走りながら横パスを配給。これに走り込んだFWジョン・マリがGKと駆け引きしながら左足ワンタッチで流し込んだ。J・マリはこれで公式戦3試合連続ゴールとなった。

 対する鹿島も前半31分、右サイドで起点をつくってDF広瀬陸斗が斜めのパスをペナルティエリア内に送り込むと、うまく相手をかわしたMF遠藤康が深さを取り、後方にヒールパス。これに反応したMF白崎凌兵が左足ダイレクトでゴールに蹴り込み、同点に追いついた。

 鹿島は前半37分、永木の浮き球スルーパスに反応したDF小泉慶が左サイドを駆け上がり、ゴール前までえぐってシュート。だが、股を狙ったボールはGK永石拓海が防ぎ切る。対する福岡は同44分、MF重廣卓也のスルーパスを吉岡が裏に抜けながら落とし、J・マリが狙うもリーグ戦では出場機会のないGKクォン・スンテに阻まれた。

 1-1で迎えた後半も激しい攻防が続いた。鹿島は後半9分、白崎の横パスを遠藤が受けると、自ら浮かせたボールを左足でボレーシュート。これがゴール右隅を突いたが、永石が横っ飛びでなんとか防いだ。福岡も14分、J・マリがDF林尚輝との競り合いに勝ち、こぼれ球を城後が狙うも、クォン・スンテがまたも立ちはだかった。

 鹿島は終盤、途中出場のMFファン・アラーノが惜しいシュートを放ったが、これは枠外。福岡はFW渡大生のミドルシュートがゴール右隅を突くも、鹿島のクォン・スンテがスーパーセーブで救った。試合はそのままタイムアップ。勝ち点3を逃した福岡はグループリーグ敗退が決まった。

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