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計6発の激しい打ち合い! 栃木を振り切った2位琉球、暫定で首位新潟に並ぶ

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琉球が4-2で栃木に競り勝った

[5.15 J2第14節 琉球4-2栃木 タピスタ]

 J2第14節が15日に行われ、2位FC琉球はホームで16位栃木SCに4-2で競り勝った。3試合ぶりに白星を手にし、5戦無敗(3勝2分)。16日に試合を控える首位アルビレックス新潟と勝ち点33で並ぶとともに、3位京都サンガF.C.との差を暫定で4ポイントに広げている。

 試合は序盤から激しく動いた。前半3分、栃木の左CKからキッカーのMF菊池大介が右足でクロスを供給。DF乾大知が豪快なヘディングでゴール右に叩き込み、今季初得点で1-0とした。

 しかし、ここから琉球が反撃を見せる。前半16分、MF風間宏矢の落としからMF風間宏希が右足でミドルシュートを放ち、クロスバーに当たったボールをFW清水慎太郎が高い打点のヘッドで押し込む。

 前半22分にはPA右角付近のFKから、キッカーを担ったMF上里一将が左足で意表を突くグラウンダーのシュート。飛んだ壁の下を抜け、ゴール右に決まる。清水の今季3得点目と上里の今季初得点により、琉球が2-1とゲームをひっくり返した。

 逆転を許した栃木は前半44分に追い付く。DF吉田将也が左サイドから浮き球のパスを送ると、PA内左のMF西谷優希がトラップから左足でボレー。鮮やかにネットを揺らし、今季初ゴールを挙げた。

 後半に入り、2-2で時間が推移していく中、次の1点を奪ったのは琉球。後半29分、左サイドのスローインからPA左後方へ運んだ途中出場MF茂木駿佑が思い切りよく右足を振り抜く。弾丸シュートがゴール左に突き刺さり、勝ち越し点をマークした。

 茂木の今季2ゴール目で3-2とした琉球は、後半45分に追加点を奪取。左CKからのこぼれ球にMF池田廉が反応し、右足でシュートを打つ。最後は投入直後のDF李栄直が滑りながら蹴り込み、今季初弾で4-2と相手を突き放した。

 琉球はそのまま逃げ切りに成功。敗れた栃木は2試合ぶりの黒星を喫し、8戦勝ちなし(5分3敗)となった。

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