beacon

兵庫王者は70年以来の報徳学園か、それとも67年以来の関西学院か

このエントリーをはてなブックマークに追加
 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)兵庫県予選準決勝が4日に開催され、報徳学園高関西学院高が決勝へ進出した。

 報徳学園はMF筒井翔太の2ゴールなどによって神戸国際大附高に4-0で快勝。70年以来、3度目のインターハイ出場へ前進した。一方の関西学院はMF安野徹雄の決勝点で芦屋学園高を2-1で下し、67年以来2度目のインターハイ出場まであと1勝としている。

【兵庫】
[準決勝]
神戸国際大附高 0-4 報徳学園高
関西学院高 2-1 芦屋学園高

[決勝]
報徳学園高 - 関西学院高
●【特設】高校総体2021

TOP