「メロンを送るとキャビアに変わる」グリーズマンが不仲説囁かれるメッシを称賛
バルセロナのFWアントワーヌ・グリーズマンが、FWリオネル・メッシとの共存について口を開いた。
2019年にアトレティコ・マドリーからバルセロナに加入したグリーズマン。プレーエリアが重なるメッシとの共存は難しいと言われており、さらには同選手との不仲説も報じられている。しかしグリーズマンは、『レキップ』の取材でメッシへの信頼を強調。快適にプレーできていることを明かした。
「僕たちはとても仲が良くて、お互いに連絡を取り合っているよ。トレーニングでも多くのことを話しているんだ」
「ピッチ上の彼はとても扱いやすい選手だ。そうだね、たとえば彼にメロンを送ったとすると、それがキャビアになって返ってくるんだ。彼とプレーしているとパスをミスするようなプレッシャーはない」
「チームの戦いもどんどん良くなっているね。今年は少しケガ人が多かったので難しい時期もあった。さらに、全員がベストなポジションでプレーしていたわけではない。でも新しく加入する選手たちと一緒に戦えば、もっとよくなるだろうね」
●ラ・リーガ2020-21特集
2019年にアトレティコ・マドリーからバルセロナに加入したグリーズマン。プレーエリアが重なるメッシとの共存は難しいと言われており、さらには同選手との不仲説も報じられている。しかしグリーズマンは、『レキップ』の取材でメッシへの信頼を強調。快適にプレーできていることを明かした。
「僕たちはとても仲が良くて、お互いに連絡を取り合っているよ。トレーニングでも多くのことを話しているんだ」
「ピッチ上の彼はとても扱いやすい選手だ。そうだね、たとえば彼にメロンを送ったとすると、それがキャビアになって返ってくるんだ。彼とプレーしているとパスをミスするようなプレッシャーはない」
「チームの戦いもどんどん良くなっているね。今年は少しケガ人が多かったので難しい時期もあった。さらに、全員がベストなポジションでプレーしていたわけではない。でも新しく加入する選手たちと一緒に戦えば、もっとよくなるだろうね」
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