beacon

群馬、2年目DF川上優樹が最長8か月離脱の大怪我

このエントリーをはてなブックマークに追加
[故障者情報]

 ザスパクサツ群馬は23日、DF川上優樹が検査の結果、左膝前十字靱帯損傷と診断されたと発表した。5月30日の練習中に負傷したという。全治は6か月から8か月を見込んでいる。

 同選手は明治大から加入した2年目DF。今季は昨季最終節の京都戦で負った右前腕両骨骨折および右肘関節脱臼の影響で出遅れ、今年5月に復帰したばかりだった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP